モニター2台で効率よく作業作業できるか考える!

こんにちは。今回はモニターを増やして作業効率がアップするのかを検討していこうと思います。個人的な話が出てくることがありますが、最後まで見ていただけると嬉しいです。

まずモニター一個だと足りない話です。

普段はiPadを使っています。マックブックの写真ですが、、、

ちなみにWindowsも使っています。

そして今回はWindowsの方の話になります。

画面サイズは15インチです。大きいなと思いますが、画面サイズでいうと小さい方だんですよね。

正直持ち運べるサイズかんは15インチは限界なんですよね。

でも作業は効率化したい話です。そして私はYouTubeで動画配信してみたいなと思っています。そして先日実験してテストとして一度やってみたらもっと画面のスペースが欲しくなりました。

まず画面に何を出すかというと、

・ゲーム画面(自分がプレイする用)

・配信ソフト(obsというソフトを使っています。配信の設定やちゃんと配信できているかを確認することも必要なので出しておきたいです。)

YouTube studio(YouTubeでちゃんと配信できているかを確認するために必要だと思う。)ちなみ結構遅延を感じました。まあ遅延あってもいいんですけれどというか遅延しているのが普通だと思うのですがなんか不思議な感覚にさせられました。

YouTubeのコメント欄(YouTubeのコメント欄も出したいです。ライブ配信ではコメントを読んでそれに回答して視聴者とのコミュニケーションとしている感じがあるし、みてもらって楽しかったなとかみてよかったなと思わせたいのでコメントには積極的に回答して行きたいなと思いました。)


困った時はアップルを参考にする癖のある私ですが今回も参考にさせていただきます。

アップルのディスプレイは27インチと32インチが発売されていますね。

これを見る限りやはり画面の大きさはでかい方がいいのかなと思いました。

ただこの画面はなんかディスプレイ一枚しか使いませんよって人が使う感じかなと公式ページを閲覧していて思いました。

まあこんな感じで作業するのも悪くないしかっこいいなと思いますが、やはり2枚あった方がいいなという気持ちは消えることはありませんでした。

さらに2枚使えば横長のディスプレイのようにできてさらにいい感じだなと思いました。

横長のディスプレイだったら首とかをあんまり動かさなくても広くできていいのではと思いました。

でも私はこういうディスプレイを買う決断をしないことにします。

ここからは個人の感想なので参考程度に見てもらいたいです。

 

なんで買わないかというと、僕が元々ノートパソコンを使う理由は持ち運びが楽だからです。所定の位置であるデスクで利用するのもいいし、窓際に座って作業するのもいいと思うし、カフェとか公園とかで作業するのも僕はなんだか憧れていました。さらにそういう使い方はしていないものの、ノートパソコンのおかげでベッドにパソコンを持って入って作業をすることができているのでノートにしておいてよかったなと深く感じています。

 

というわけで私の事情を聞いていただけたかと思います。そこで今回思いついた方法がこちら

モバイルモニターです。

・手軽

・持ち運べる

この2点にいいところがあるなと僕は思っていて、まず普通のモニターのように線をごちゃごちゃしたりしなくて済みます。なんと入ってもこの手軽さが売りですから、YouTubeなどでレビュー動画を見ている感じだとType-Cケーブル一本で接続できている感じですごく手軽でいいなと思いました。

 

さらにいいなと思った点が固定して使わない感じです。商品名の通り、モバイルモニターなのでモバイルなんですね。ノートパソコンのように持ち運べて便利だなと感じます。

マイネオは安さだけじゃない!

こんにちは。今回はマイネオさんを解説したいと思います。

 

早速ですが、料金プランの解説です。

まずマイピタです。ギガの量で値段が変わります。低容量は値段が高い印象がある気がしますが、10GBや20GBは一般的かなと思います。ただこの10GBや20GBのプランに関しては後で解説する特典があり、すごくお得に使うことができるのでプランは総じて安いと思います。

さらにデータ通信のみのシングルタイプもあります。タブレット用のSIMやデュアルSIMを使っていて、そのもう一個の方など使い方によってさらに料金を安くできるのがいいなと思いました。

 

マイネオには面白いプランがもう一つあり、

このプランは自分で速度制限を行います。

でも安心して欲しいのが、大手キャリアの通信速度制限のような残念な速度ではありません。

かなり早いです。僕のおすすめはスタンダードコースで1.5MBpsという速度が十分でユーチューブを中画質で視聴することができて、縦画面のあの小さいところで見る限りはかなり十分満足できると思います。

これがプレミアムの3mbpsとかになるともっと速くなりますが、2000円出せるのならば他の選択肢があるのでちょっとないかなと思います。

逆にライトコースだとあまりにも遅いかなと思います。現代人は動画をよく見ると思いますが、動画を見ることができない回線速度なので満足できないでしょう。

ただこのプラン注意点があって、平日の昼の12時から13時が32Kbpsというラインでメッセージを送るぐらいしかできない速度になります。これは仕方ないですが、早めや遅めの昼休憩などで対応できると思いますし、平日だけですので休日のお出かけなどで困ることがないのがいいと思いました。

 

ところでマイネオは安さだけじゃないと最初にも言いましたが、マイネオにはユーザーを考えた面白いサービスがあります。

まず一つ目です。マイピタプランでしか利用できないのですが、パケット放題プラスというオプションです。10GB以上のプランでしたらオプション料金が無料ですので利用しない手はないでしょう。

このオプションは1.5MBpsで使い放題にできるオプションです。三日で10ギガ制限があるので実際は毎月100GBしか使えないのですが、たとえば20GBの2178円で低速通信で100GB使えるので、2178円で120GB使える計算になりますし、ユーチューブの動画とかも問題なく使用できるため十分だと考えます。

10GBのプランでも利用できるため、シングルタイプでデータ通信のみにしたとしても1705円で110GB使用できることになっているのでいいですね。最高にコスパがいい格安シムだと言えるでしょう。

二つ目です。これもマイピタでしか利用できないオプションなのですが、平日の昼の混雑時間帯前にアプリなどで譲るねの手続きというか宣言というかをして、実際にあまり通信をしないと譲るねを達成することができて、何日もやると特典をもらうことができます。

特に格安SIMでは混雑時間帯が速度が遅い傾向にあることから何かの対策をしないとと各社頭を捻っている中で、マイネオさんのこの工夫はすごいと思いました。

さらに譲って他の誰かをノンストレスにしてあげた上に、自分は何かしらのお礼をもらうことができて、すごく好印象だと思いました。

3つ目にフリータンクです。これもマイピタでしか利用することができませんが、どういう機能かというと、

自分のデータ量が余っているときに、フリータンクに入れて、誰かを助けてあげる。

逆に自分が足りない時に、誰かにギガを分けてもらえる機能です。

ギガの使用量はだいたいおんなじ感じですが、毎月20GBぴったりなどはいかないんですよね。そんな時に、余ったらもったいないし、なくなると結構困るというユーザーのための機能だと思います。人の役になてるし、自分が困ったときは都合よく助けてもらえる機能ですごくいいなと思いました。

ただデメリットももちろんあります。他社はオンラインだと事務手数料が無料だったりなどしますが、マイネオさんはオンラインなのに手数料がかかります。ただ格安SIMだけとかでいうと手数料は一般的なものなのではと思うことももちろんありますが気になる人は気になると思うし、料金安くしたいから格安SIMに変えるのにここで料金かかるとちょっと迷いますよね。

さらにSIMの発行代金までかかってきます。初期費用がすごく高いなと感じます。

ただこの費用少し減らして契約することが可能なことがわかりました。

sim.strust.biz

外部のサイトになってしまいますが、このブログさんからコードを受け取ると事務手数料は無料になるようです。なので初期費用は440円のシム発行代金だけになるので契約しやすくなっていると思われます。

 

まとめです。

マイネオさんは格安SIMの競争に勝つためにユーザー目線で色々なサービスをやっている。

マイソクという他社にはない料金プランでお得に使える。

 

以上です。

今回も読んでいただきありがとうございました。他の記事もご覧ください。

楽天モバイルは通話用SIMに最適!


こんにちは

今回は楽天モバイルが通話用のSIMに最適な理由を解説します。みなさん格安SIMに興味があり、普段から使っていると思いますが、

格安SIMで人気の日本通信さんでも通話定額かけ放題は最低1200円します。

日本通信は本場の格安SIMといってもいいと僕は思っていて、無駄なサービスとかを一歳提供していないんだ。だからまじで業界最安値を提供してくれている。

安さだけでなく色々と使いやすい格安シムのマイネオさんも1210円です。マイネオさんは格安SIMは安いだけじゃないというコンセプトなんだかわからないんだけれど、最近は大手キャリアがこぞって値段を下げてきているし、楽天モバイルの存在もかなりでかいことから値段だけでやっていくことはできない。さらに安いと言うことは契約を沢山獲得しないといけないから遅かれ早かれ格安SIMって死ぬんだそれの生き残り競争なんだかわからいが、斬新なプランやオプションで他社を圧倒していることからマイネオさんはすごいと思う。

 格安SIM大手のiijmioさんも1400円と強気の価格設定になっていることがわかるだろう。

昔からある格安SIMでまだまだ選ぶ価値はあるなと思っていて、乗り換えでの機種の割引がすごいんだ。格安SIMは端末割引がない代わりに月額料金が安いはずなのに、iijmioは機種も月額料金も安いんだ。

最後にこれも見ておきたいユーザーさんもいると思うが、docomoのイルモは1980円での提供になっている。

割と最近ドコモが出してきたプラン。ocnモバイルというやつを消すと同時に出てきてocnを知ってる人からすると実質値上げなんだけれど、大手キャリアのメインブランドからこれが出てくることはまじですごいこと。

 

これに比べて、楽天モバイル

たったの1078円払うだけで通話無制限を使うことができる。しかもLINE通話とかではなく電話番号に対応している。他の格安SIMや固定電話とかなどかけられる幅が広いことがいい。

楽天リンクというアプリが無料で使えて、通話代金が無料になる。

 

ただ注意点というかデメリットというか、知っておきたいポイントが複数個ある。

まず複数の通信キャリアを契約して使うデュアルSIM時の注意点になるのだが、楽天モバイル回線とWi-Fi回線でない限り、電話をかけた相手に非通知でかかってくることになる。またWi-Fi下でもVPNなどを使うと同じように非通知になる。

自分もそうだが、非通知でかかってきた電話には基本的に対応するつもりは無いが、iPhoneGoogle pixelなど最近はaiというか機械というか自分が出なくても内容を聞くことができる機能が備わっているから最近はそれで対応している。

 

そしてもう一つは昔から楽天リンクは通話品質が良くないと言われている。これに関しては、ip電話というLINEのような仕組みが利用されているからになる。

簡単に書くと、通信品質で変わるんだ。

なんなら自分の通信品質が良くても相手が悪いと音質が悪くなることにも注意しておこう。

ただここで一つ言っておくと、格安SIMはそもそも音質が悪いから関係ない。

 

さらにもう一つ

corp.mobile.rakuten.co.jp

これなんだ。楽天モバイルは儲かっていないのはもう有名な話ではあるんだけれども、楽天モバイル以外の楽天サービスって儲かっていたりするんだ。それでこの楽天リンクというアプリでは楽天の色々なサービスをこのアプリで行うことができるようにゴミアップデートされているんだ。

何がしたいのかというと、もっと楽天のサービスを使ってもらいたいっていう楽天の悲鳴なのである。

それで何がゴミかっていうと、楽天リンクは通話を発信するアプリとして、インストールするし、そういうアプリだと思って使うんだけれど、通話をしにくいんだ。広告とかコンテンツが増えて、電話メインだったアプリが、コンテンツメインで電話は機能の一部みたいにしか敵意供してくれていないことなんだ。

 

ただあんまり悪くは言いたくないからここまでにしておく。

 

メリットというかデュアルSIMをやったことがない人向けに少し解説したいんだけれども、すごい便利で安いんだ。

まず通信障害のリスクを下げることができる。数年前のKDDIau)が大規模な通信障害を起こしたのを覚えているだろうか?

あれによってデュアルSIMを知った人とかもいるんじゃないかなと思うんだけれども、通信というのは日本人にとって今はとっても重要なインフラなんだ。人間にも寿命があるように、機械にも寿命があるんだ。だから前のように通信障害がまた起こることがある可能性が無いと言うことができないんだ。

だからこそできる対策はするに越したことがないと言うことになる。

 

まとめ

楽天モバイルを契約すると、楽天モバイルというアプリを使って、無制限に無料で通話をすることが可能になっている。

楽天リンクアプリは使いにくい

音質は普通 他と変わらない

デュアルSIMで通信障害対策をしていこう。

 

今回も閲覧ありがとうこざいました。他の記事も読んで見てください。